2019/03/23

トイレのしつけ

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トイレのしつけ

犬

子犬がクルクル回ったり、床の匂いを念入りに嗅ぎ始めたら、それは子犬が尿意を催しているサインです。

飼い主にとっては、トイレのしつけのチャンスです。

子犬を抱きかかえてもよいので、正しいトイレの場所に連れていきましょう。

子犬の下半身をトイレシーツで覆いながら、運ぶようにします。

このとき、お腹をおさえてしまわないように気を付けてましょう。

緊張してせっかくの尿意にロックがかかってしまう恐れがあります。

無事に排泄が済んだら、「正しい場所でトイレができた」成功体験として記憶させるために、決まった行動をとるようにしましょう。

・ まず、「よくできました。」とやさしく褒めてあげます。
・ 次に、子犬が喜ぶような遊びに付き合ってあげます。

これを正しい場所でトイレができる度に繰り返すと、「特定の場所での排泄」=「チヤホヤされて、なんだか楽しいよ!」と関連付けられ、子犬の記憶に残っていきます。

毎回、子犬の尿意や便意を察知してトイレに連れていくことはできませんから、最初のうちは所構わず粗相をしてしまうでしょう。

仮に子犬が自力でトイレの場所に向かおうとしても、間に合わない可能性もあります。

こんなときは、無言で片付け、

「不特定な場所での排泄」=「なんか無視されてつまんない。」

と思わせましょう。

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こんなトイレシーツの利用もあります

トイレの場所を覚えるまでは、片付けも大変です。

最初のうちは広範囲にトイレシーツを引いておき、粗相が少なくなってきたら、徐々にトイレシーツを敷く範囲を狭めていくとよいでしょう。

こうすることで、

「トイレシーツ= 排泄してよい場所」

と覚えるようになります。

トイレシーツに排泄する習慣がついている犬であれば、知人宅やペット同伴ホテルにも連れていくことができます。

犬が嫌がるような場所にトイレを設置してしまうと、敢えて別の場所で排泄を繰り返すようになります。

トイレの設置場所にも気を配りましょう。

トイレの場所が寝床や食事スペースに近すぎると、犬も不快に感じます。

また、玄関など人の出入りが多い場所は避け、無防備な体勢でも安心できる場所を選ぶようにしましょう。

トイレ・トレーニングは時間がかかるかも知れませんが、長い目でみて根気よく続けてくださいね。

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犬の完璧なトイレトレーニング

それでは、面白くて役に立つ犬の動画をお楽しみください。

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トイレのしつけのポイント

ポイント1.  犬の尿意サインを察して、トイレの場所に誘導する。
ポイント2.  正しくトイレができたら、やさしく褒めて遊んであげる。
ポイント3.  トイレに失敗したら、無言で片付け無視してみせる。
ポイント4.  トイレシーツを排泄場所として覚えさせる。
ポイント5.  犬の寝食スペース付近にトイレを設置しない。
ポイント6.  人の出入りが多い場所にトイレを設置しない。
ポイント7.  長い目でみて根気よくトレーニングする。