2018/10/02

お留守番のしつけ

スポンサーリンク

お留守番のしつけ

犬

犬を留守番させても、
犬が分離不安の症状を起こさないよう
しつけておきましょう。

スポンサーリンク

分離不安の症状の例

・ 鳴き続ける(例:大きな声で悲しそうに鳴く)
・ 徘徊する(例:ソワソワ部屋中を歩き回る)
・ 家の備品を壊す・隠す(例:靴やスリッパに悪戯)
・ 粗相をする(例:クッションやカーテンにおしっこ)
・ 大量によだれを出す
・ 自傷行為(例:尾をかじるなど)

スポンサーリンク

お留守番のしつけは次の用に行います。

1. 犬をハウスに入れます。

2. 家にいる人間は、犬の視界から消えます。
ドアの後ろなど、犬の様子がわかる場所に
隠れるとよいでしょう。

3. 犬が「行かないでよ」と鳴いてアピールしている間は
無視しします。
犬に声をかけても、子犬の前に姿を現してもは
いけません。

4. 犬が鳴きやんだ瞬間に、犬のそばに戻って、
褒めたりご褒美を上げたりします。

5. 全く鳴きやまない場合は、
ハウスに子犬の大好きなおもちゃをハウスに入れ、
犬がおもちゃに夢中になるのを待って
犬の視界から消えます。

6. 最初は10 秒程度で戻って、
犬を褒めたりご褒美を上げたりします。
「なーんだ、何にもアピールしなくても、
戻って来てくれるんだ」
と、犬に印象付けることが大切です。

7. 徐々に、犬の視界から消える時間を長くして、
繰り返します。

8. 犬がひとりぼっちになることに慣れてきたら、
ご褒美なしの回とご褒美ありの回を
ランダムに混ぜて繰り返し練習します。

スポンサーリンク

お留守番のしつけのために注意すること

犬が分離不安の行動をとったときは、一切かまわないようにしましょう。

・ 例えば、しつこく鳴いてアピールされても声をかけず無視する。
・ 例えば、留守中に物を壊したり動かして悪戯してあっても、騒がず無反応を装う。
・ 例えば、留守中に粗相をしていても騒がず、無言で片付ける。
・ 例えば、帰宅した際に、犬が過剰に喜んで出迎えた場合は、「おすわり、待て」などをさせる。

「よし」と解除して褒めるようにする。

スポンサーリンク

お留守番のしつけのポイント

ポイント1. 犬が留守番中に、分離不安の症状を起こさないようしつける。
ポイント2. 犬が分離不安の行動を取った場合は一切かまわないようにする。
ポイント3. ハウスに入れた状態で、人間は犬の視界から隠れて練習する。
ポイント4. 「行かないで→」と鳴いている間は無視する。
ポイント5. 犬が鳴きやんだ瞬間に、犬の前に姿を現し、褒めたりご褒美を与える。
ポイント6. 犬に「不安をアピールしなくったって、帰って来てくれるんだ」と印象付ける。
ポイント7. 鳴きやまない場合は、犬が夢中になるおもちゃを使って練習する。
ポイント8. 犬を独りにさせる時間を徐々に延ばして練習を繰り返す。
ポイント9. 犬が練習に慣れてきたら、ご褒美がある回とない回をランダムにまぜて練習を繰り返す。
ポイント10. 習得するまで、練習を積む。
スポンサーリンク

それでは、面白くて役に立つ犬の動画をお楽しみください。