2019/03/23

ドッグフードを選ぶ基準はペットフード公正取引協議会で定められた9項目の表示を確認

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ドッグフードを選ぶ基準

犬

安全で安心なドッグフードを見極めるために、ペットフード公正取引協議会で定められた9項目の表示を確認するようにしましょう。

特に、成分表示がないものは絶対に与えてはいけません。

スポンサーリンク

パッケージに記載されている表示

パッケージに記載されている表示は、次の9項目です。

・ 対象表示
詳細:犬用(ドッグフード)、猫用(キャットフード) など。

・ 食の目的表示
詳細:「総合栄養食」・「間食」・「その他目的食」の何れか。
目的上の分類については ドッグフードの種類 をご参照ください。
選別基準:食事用のドッグフードを選ぶ場合は、「総合栄養食」と表示されているものを選ぶようにする。

・ 内容量の表示
詳細:単位は「g」、「kg」が多い。

・ 与える適正量の表示
詳細:1 日に与える適正量が記載されている。

・ 賞味期限あるいは製造年月日の表示
選別基準:なるべく新しいものを選ぶようにする。

・ 成分表示
詳細:タンパク質・脂肪・繊維・灰分・水分などが含有率(%) で表記されている。
選別基準:成分が明記されていないものは購入しない。
タンパク質の含有率の目安は、27%(子犬)、23%(成犬)、18%(老犬)。
犬に必要な栄養素については、
犬に必要な栄養素(タンパク質・脂質・炭水化物)
犬に必要な栄養素(ビタミン)
犬に必要な栄養素(ミネラル・水)
をご参照ください。

・ 原材料名の表示
詳細:配合割合の多い順に含有率(%) で表記されている。
(単品で10%以上含まれているものは明記義務がある)
選別基準:
合成添加物(亜硝酸ナトリウム・エトキシキン・プロピレングリコール・BHA・BHT など) が含まれている物は避ける。
曖昧な表示のもの(例:副産物、○○類など) は避ける。
肉類・肉骨紛・肉紛(ミートミール)・動物性脂肪と表示があるものは避けた方がよい。

・ 原産国名の表示
詳細:最終的に加工をした国名が表記されている。

・ 事業者の名称(または氏名)・住所の表示
詳細:事業者は「製造者/販売者/輸入者」のいずれに相当するかを明記した上で名称や住所が記載されている。

スポンサーリンク

その他の表示

・ 「代謝エネルギー」・「ME」:
意味:食物から吸収できるカロリーのこと。
犬に必要なカロリーについては ⇒犬に必要な栄養素(タンパク質・脂質・炭水化物) をご参照ください。

・ 「エコノミーブランド」
意味:量販店などで広く販売されていてる低価格なもの。
一般的に、犬が好む味付けになっているものの、品質は価格相応のものが多い。

・ 「プレミアムブランド」
意味:専門店など限られで販売されている商品。
こだわりの原料や特定の機能を高める成分で製造され、高価格なものが多い。

・ 「AAFCO の基準を満たしています」
意味:AAFCO(アメリカ飼料検査官協会) の基準を満たしているドッグフードであることを示す表示。
(AAFCO はAmerican Association of Feed Control Officials の略)
アメリカ製のものを購入する場合は、AAFCO の基準を満たしているかどうか必ず確認すること。
日本のペットフード公正取引協議会はAAFCO の基準を採択している。

・ NRC
意味:国家研究協議会。National Research Council の略。
AAFCOの方がNRC よりもペットフードに重点的な基準を設けている。

スポンサーリンク

犬と一緒にドッグフードレビュー

面白くて役に立つ犬の動画をお楽しみください。