2019/03/23

犬に有害な植物(セリ科・その他)

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犬に有害な植物(セリ科・その他)

犬

犬に有害な植物には、犬を近づけないように工夫しましょう。

家に置かないようにしたり、お散歩ルートを変更するとよいでしょう。

摂取してしまった場合は、すぐに動物病院に連れていきましょう。

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セリ科の植物

– ドクニンジン属:ドクニンジン
有毒成分:毒性アルカロイド(コニイン・N-メチルコニイン・コンヒドリン・N-プソイドコンヒドリン・-コニセインなど)
症状:中枢神経麻痺。

– ドクゼリ属:ドクゼリ(日本三大有毒植物の1 つ)
有毒成分:シクトキシン
症状:嘔吐・胃腸炎・激しい痙攣・震え・異常行動など。死に至ることも。

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その他の植物(1)

– ドクウツギ科:ドクウツギ(日本三大有毒植物の1 つ)
有毒成分:コリアミルチン
症状:死に至る。

– シキミ科:シキミ
有毒成分:植物体全体に含まれるアニサチンなど。
症状:食べれば死に至る(実は毒物及び劇物取締法で劇物指定されている)

– アジサイ科:アジサイ
症状:・痙攣・過呼吸・興奮・ふらつき・麻痺など。死に至ることも。

– サクラソウ科:シクラメン
有毒成分:根に含まれるサポニン配糖体
症状:嘔吐・下痢・胃腸炎・痙攣発作・神経麻痺など。死に至ることも。

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その他の植物(2)

– スミレ科:パンジー
有毒成分:種子・根茎に含まれるビオリン・サポニン・ビオラルチン・グリコサイドなど。
症状:嘔吐・神経麻痺・心臓麻痺など。

– クスノキ科:アボカド果実・種・葉に含まれるペルシン
症状:呼吸困難・痙攣など。

– コバノイシカグマ科:ワラビ
症状:血尿・貧血・安静衰弱・運動失調・不整脈など。死に至ることも。

– トウダイグサ科:トウゴマ
有毒成分:毒性タンパク質(リシン)
症状:皮膚炎・嘔吐・下痢・腹痛・腎不全・呼吸困難・痙攣・神経障害・血圧上昇・めまいなど。死に至ることも。

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その他の植物(3)

– トウダイグサ科:ポインセチア
有毒成分:ホルボール(フォルボール)
症状:皮膚炎・水疱など。 ※人間にも有毒

– サトイモ科:フィロデンドロン
有毒成分:葉に含まれるシュウ酸カルシウムの針状結晶など
症状:口内炎・接触性皮膚炎・痙攣・腎機能停止など。死に至ることも。

– ソテツ科:ソテツ
症状:嘔吐・腹痛・腎不全・肝不全・黄疸・運動失調・昏睡・痙攣など。死に至ることも。

– マチン科:イエロージャスミン
有毒成分:ゲルセミシン・ゲルセミン・センペルビリンなど。
症状:運動失調・嚥下困難・痙攣・呼吸筋麻痺死など。死に至ることも。

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その他の植物(4)

– トチノキ科:トチノキ
症状:下痢・胃腸炎・脱水・体内電解質の不均等を招く。

– イチイ科:イチイ有毒成分:アルカロイド(タキシン)
症状:呼吸困難・振戦・瞳孔の散大・不整脈・痙攣など。

– センダン科:センダン
症状:よだれ・嘔吐・下痢・胃炎・痙攣・運動失調・呼吸停止・心停止など。死に至ることも

– リュウゼツラン科:ドラセナ
症状:嘔吐・下痢・手足の腫れ・麻痺など。死に至ることも。

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その他の植物(5)

– ユズリハ科:ユズリハ
有毒成分:クマリン系アルカロイド(ダフニクマリン)
症状:嘔吐・下痢・腹痛・肝障害・黄疸・麻痺など。死に至ることも。

– ヤマゴボウ科:ヨウシュヤマゴボウ
有毒成分:全体に含まれるフィトラッカトキシン・フィトラッカサポニン・フィトラッキゲニンなど。

– アロエ
有毒成分:皮下の、乳液状の部分に含まれるバルバロイン
症状:貧血・血色素尿・下痢・腎炎など。