2018/10/02

犬の健康管理,犬の予防接種

スポンサーリンク

犬の健康管理(予防接種)

犬

生まれたばかりの子犬には母犬から授かった免疫があります。

離乳期には免疫力が低下してしまうので、適正な時期に予防接種を受けさせましょう。

狂犬病ワクチンについては、年1回ずつ接種が法律で義務付けられています。

混合ワクチン接種

ジステンパー、パルボウイルス、レプトスピラ、伝染性肝炎、パラインフルエンザ、アデノウイルスI 型・II 型などの伝染病に対する免疫をつけるワクチンです。

一般的な接種プログラムでは、生後50日頃に1回目、生後80~90日頃に2回目、それ以降は年1回ずつ予防接種を受けます。

母犬の初乳(分娩後1週間~10日くらいまで分泌される乳) を飲んだかどうかで初期の接種回数が異なります。

近くの動物病院でいつでも接種できるので獣医さんに相談してください。

狂犬病ワクチン

狂犬病ウイルスに対する免疫をつけるワクチンです。

狂犬病は犬から人間に感染する病気で、人間の致死率は高く、ほぼ100%といわれています。

このため、狂犬病予防法で、飼い犬の登録(畜犬登録) と生後90日を過ぎた犬に年1回の予防接種が義務付けられています。

生後90日を過ぎた犬は、まず保健所か管轄の役所で畜犬登録を済ませてください(先に狂犬病ワクチンを済ませておく必要があります)。

畜犬登録を済ませた後は、年に1回、畜犬登録した自治体から集団接種の通知(会場と日時のお知らせ) が届きます。

指定の会場に犬を連れて行き、狂犬病ワクチンを受けさせましょう。

集団接種の機会を逃しても動物病院などで接種できます。

動物病院で狂犬病ワクチン接種を受けた場合は、接種済み証明書を保健所か管轄の役所に提出する必要があります。

予防接種は、なるべく体調がよい日に受けさせた方が効果を発揮します。

当日は予防接種後、激しい運動やシャンプーを避けた方がよいでしょう。

万が一、顔が腫れるなどの副作用があった場合は、獣医さんに相談しましょう。

予防接種を受けた当日は、犬に注射によるストレスがたまっています。

注射を終えて帰ってきたら、のんびり安静にさせてあげてくださいね。

スポンサーリンク

犬の健康管理(予防接種)のポイント

ポイント1.  生後90 日以降の犬には、年1 回狂犬病ワクチンの接種させる。
ポイント2.  狂犬病ワクチンの接種は法律で義務づけられている。
ポイント3.  狂犬病ワクチンは集団接種会場か動物病院で受けさせることができる。
ポイント4.  混合ワクチン接種の一般的なプログラムでは、生後50 日頃に1 回目、生後80~90 日頃に2 回目、それ以降は年1 回ずつ予防接種を受ける。
ポイント5.  混合ワクチン接種は母犬の初乳をどのくらい飲んでいたかで接種プログラムが異なる。
ポイント6.  混合ワクチン接種は、動物病院で受けさせることができる。
ポイント7.  予防接種は、体調がよい日に受けさせた方が効果を発揮する。
ポイント8.  予防接種を受けた当日は、激しい運動やシャンプーを避け、なるべく安静にさせ休ませる。
ポイント9.  顔が腫れるなど、万が一、予防接種の副作用が出た場合は、獣医に相談する。
スポンサーリンク

面白くて役に立つ犬の動画をお楽しみください。

碧南市西端で狂犬病の予防接種の風景です。
ペットの犬は、ただならぬ異変を感じて­いますよ。
みなさんも予防接種は子供のころ怖かったですね! 犬も同じように怖い怖いです♪