2019/03/23

犬のお手入れ(ブラッシング)

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犬のお手入れ(ブラッシング)

犬

犬のブラッシングは毎日行うようにしましょう。

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ブラッシングの役割

・ 抜け毛やフケを取り除く。

・ 被毛が毛玉になったりもつれるのを防ぐ。

・ 皮膚病などの予防。

・ 皮膚のマッサージ効果。血行が良くなる。

・ ノミやダニの寄生・皮膚の異常の早期発見。

・ 犬とのスキンシップ

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ブラシの種類

犬の毛質や毛の長さ、用途に合わせてブラシを選びましょう。
例えば、短毛犬種ならスリッカーブラシや獣毛ブラシ、長毛犬種ならスリッカーブラシやピンブラシとコーム、超短毛犬種なら獣毛ブラシやラバーブラシが適しています。

・ スリッカーブラシ
対象: すべての犬種、特にダブルコートの犬種
特徴: ピンが硬いハードタイプは、毛玉・もつれ・死毛の除去に適している。
ピンが柔らかいソフトタイプは、日常の手入れに適している。
形状: 金属製の台にゴム製クッション、その上に細い曲がった針金状のピンが植え込まれている。

・ 獣毛ブラシ
対象: 短毛犬種
特徴: 死毛の除去、マッサージ効果、つや出しに適している。
形状: 猪毛、豚毛製のブラシ

・ ラバーブラシ
対象: 短毛犬種、ブラッシングに慣れていない犬
特徴: 皮膚にも優しい。
形状: ゴム状のピン

・ ラバーグローブ
対象: 剛毛犬種
特徴: 死毛の除去、マッサージ効果に優れている。
形状: ラバーブラシを手袋状に加工したもの

・ ピンブラシ
対象: 主に長毛の犬種
特徴: もつれや・死毛・フケ・ほこりの除去に適している。
形状: ゴム製クッションの上に金属(鉄・真鍮・ステンレスなど) のピンが植え込まれている。

・ コーム
対象: 長毛犬種特徴: ブラッシングの仕上げに使う。
形状: クシ状、目が粗いものと細いものがある。

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ブラッシングの基本

・ 犬の毛質や毛の長さに合わせてブラシを選ぶ。

・ 毛を持ち上げて、毛の根元から少しずつブラッシングする。
一気に通そうとすると、表面だけなぞって、もつれがとれない。

・ 必要以上に力を入れず、皮膚にあてないように気をつける。
スリッカーブラシの場合、鉛筆を持つような持ち方をするとよい。

・ もつれや毛玉に、引っかかっても、強引にひっぱってはいけない。
優しくブラッシングするように心がける。
どうしても、取れないもつれや毛玉は専門のトリマーさんに除去やカットを頼む。

・ 慣れないうちは、犬にご褒美をあげるなどして、ブラッシングによい印象をもたせる。

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毛玉について

・ 毛玉ができる原因
ブラッシング不足や首輪・洋服の着用による擦れなど。

・ 毛玉のできやすい場所
首の周りや胸の下、お腹、脇の下、内股など。

・ 毛玉の放置が引き起こす症状
皮膚炎・痛み・皮膚の亀裂

・ 毛玉の取り方
ブラシはコームかスリッカーをもちいるとよい。
毛玉取り用ローションか薄めたリンス液を毛に吹きかけ、ほぐしやすくしてから行う。
毛玉の先から少しずつほぐしていく。しつこい毛玉はハサミで切って小分けにしてほぐす。
どうしても除去できない場合は、トリマーさんに依頼する。